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「九州ろうきん」さんの助成で念願のパソコン教室7月7日に開講しました。 案内と同時に申し込み殺到!受講できなかった人ごめんなさい。 パソコンは5台常備していますので、気軽にネットカフェしに来て下さい。 教室の様子は、「ブログなでしこパソコン教室」
http://blogs.dion.ne.jp/darwin777/でも紹介しています。
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出前講座 介護保険制度が4月から変わり、介護保険課や地域包括支援センターなどから講師をお招きして学んで行きます。
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遺言

  相続・遺言  その1その2その3その5その6その7その8

 遺言の内容を誰にも知られたくない時には、秘密証書遺言があります。
これは公証役場に封をした遺言証書を持ち込んで行います。パソコンで打ち込んだものでもいいですし、目が見えない方の場合は、点字或いは、他人に書いてもらっても良いです。但し、署名は必ず遺言者自身がしなければなりません。そして他人が書いたり、パソコンを打ったときには、その人を筆者として、その住所と氏名を公証人と証人に述べなければなりません。

 まず文章を作成し、署名、押印します。
加除・訂正は自筆証書と同じように、その場所を指示し、これを変更した旨を付記して、署名し、その場所に押印して行います。
できた証書を封筒に入れて封をし、その封の上に、証書に押した同じ印鑑を押します。
もし印鑑が違っていれば無効になります。
公証人さんと証人2人の前で自己の遺言書である旨を述べ、公証人が証書提出日付及び遺言者の申述を封紙に記載した後、遺言者及び証人、公証人が署名押印して作成完了です。
発話が不能の方の場合は、通訳さんが同席したり封紙に自書して申述に代えることができます。
 証人は公正証書の場合と同じように、 未成年者や推定相続人、受遺者及びその配偶者並びに直系血族などはなれません。もしこれらの人が証人であった場合は無効になります。また内容も公証人さんがチェックできず、遺言書入りの封書は自分で保管しなければならず、また家庭裁判所の検認手続きも必要です。費用は1万1千円と安いですが、色々な不安要素もありますので、事前に公証役場でよくお話をうかがっておく事が大切でしょう。

 いままでの自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言の3種を普通方式と言います。
 生命の危機が迫っている時には、証人3人が立会い、そのうちの1人が筆記し、それを遺言者と他の2人の証人に読み聞かせ、各証人がその筆記が正確なことを確認した後、署名押印し、遺言の日から20日以内に家庭裁判所に確認の請求を行って効力を生じさせる、一般危急時遺言があります。
また船舶が遭難した場合に証人2人が立会って行う難船危急時遺言や伝染病の為に隔離されている人や刑務所に入っている人、あるいは洪水や地震によって交通が遮断されている場合に認められる一般隔絶地遺言
船長又は事務員及び承認2人が立会い遺言書を作る船舶隔絶地遺言があります。
これら4種を特別方式と言います。
 これですべての遺言の方式が確認できました。自分に1番あった方式の遺言証書が見つかりましたか?

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