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高齢者サポートなでしこ通信毎月楽しいイベントや催し等を行っております。

・なでしこサロン−参加費無料。 昼食は、400円です。
・ボール体操−講師料 500円
・ヨガ体操−講師料 500円
・なでしこコ−ヒ−1杯 50円
高齢者サポート なでしこ通信今月の催し物 カレンダーなでしこ通信今月の催し物 高齢者サポート なでしこ通信今月の催し物
2010年 12月
 
 
1
孤立死を防ぐ為に
13時30分〜15時30分
ふくふくプラザ
2
お正月の折り紙
10時〜12時
田中 美智代さん
3
 
 
 
6
7
英語で話そう
10時〜12時
ジャン・T・モック先生
8
安心して暮らせる町づくり
13時30分〜16時
東市民センター
9
お正月かざりつくり
10時〜12時
福岡悠友クラブ
10
 
 
13
14
抒情歌を歌おう
10時〜12時
ジャン・T・モック先生
15
アレンジフラワー
10時〜12時
田中 美智代さん
16
歌いましょう!
10時〜12時
内田 順子先生
17
三味線で歌おう
11時〜12時
池島先生
20
21
かき方教室
10時〜12時
植畑 ルミ子先生
 
22
絵手紙教室
10時〜12時
藤元 博昭先生
23
もちつき大会
10時〜12時
 
24
クリスマス会
10時〜12時
 
27
28
かき方教室
10時〜12時
植畑 ルミ子先生
 
29
料理教室
10時〜12時
 
30
料理教室
10時〜12時
 
31
 
 
 
趣味を楽しむのトピックス
らくらく広場通信12月

『らくらく広場』開設から4か月が過ぎました。
この間100件以上の相談が!

暮らしの基本は衣・食・住。なかでも1番は、なんといっても食。
そこでらくらくの得意技、配食サービスの登場です。
一人暮らしでついつい食べないことが多く、また食べていても偏っているために、大切なたんぱく質がたりなくて、極度の貧血に!
またあまり動かないために腸がきちんと働けず頑固な便秘に陥ってしまったた方!
おなかの中にしこりが!これはもう“がん”に間違いないと機関病院で検査をしたところ、なんと、かたいかたい○○○の塊だったことや、出血がつづいて大腸がんだと、病院に同行し、入院検査してもらったところ、栄養失調と痔ということで、無事退院。

電気自動車

この方たちへは早速配食サービスを開始しました。1食400円。
ご飯は各自家で炊いていただき、ご飯を炊くことができない方の場合は、+50円でご飯付もございます。

先月この配食サービスに力を発揮してくれる“らくらく号”の電気自動車がみずほ教育財団から届けられました。
1日70円分の電気で走ります。 狭い道でも大丈夫。 ちょっと路肩に止めて「はい、お弁当。今日はお体どうですか。ちゃんと出ました?」てな具合で安否確認をしながら回ります。
食べるものを食べて、出すものを出してお風呂にはいれば少々の認知症も吹っ飛んで、家から出れなかった方が、散歩やお出かけサロンに参加できるようになりました。
これから寒くなるにつれてますます大活躍しそうです。

和白コミュニティセンターのトレーニングルーム

障害者手帳を持つI君は、ちょっとやそっとではない肥満で糖尿病も心配。 家庭用体重計ではもはや計測不能。
困ったらくらく広場のスタッフがいいことに気が付きました。

それは福岡市の和白コミュニティセンターにあるトレーニングルーム。 なんとなんと!手帳があれば、付き添いヘルパーさんと二人分が無料!
スポーツ指導員がマンツーマンで指導してくれ、とても楽しく通っています。
体重もほんの数回で3キロ落ちました。


定期指導 和白コミュニティセンターのトレーニングルーム
毎週火・金曜日 14:00〜16:00
・お昼の体操教室…火 15:00〜
・ストレッチ教室…金 15:00〜

和白コミュニティセンターのトレーニングルーム


働く幸せへの直行便

しいのみ学園のf地先生は「手先を使うことは、頭を使うことと同じ(手は頭の外にある脳)」と言われます。
しいのみ学園で2才〜3才の時にお預かりして、しっかりと手先を使った訓練をすれば、知的な障がいを持つお子さんでも、1年後には、1クラス10〜12人の中で2〜4人のお子さんが、普通の幼稚園や保育園に行ってもついていけるまでに成長・変化するとおっしゃっています。 自由に、気ままにどんどん落書きさせましょう!原材料は口紅にも使われているパラフィン。粉や消しカスが出ず、臭いもなく、空気を汚しません。

日本理化学工業

これを作っているのは「日本理化学工業」という会社です。
そこで働く従業員74人のうち55人が知的障がい者です。

数字の苦手な人には重さを色で表す工夫をして作業手順を組みました。
できないではなく、能力にあったできる環境を整えました。そうして完璧な製品を生み出します。

この会社が、障がい者を雇うようになったのは全くの偶然だったそうです。
今から50年程前、近くの養護学校の先生が訪ねてきて、中等部を卒業する2人の生徒を工場で受け入れてもらえないかと依頼されました。
先生は「子ども達は、このままでは働く事を知らずに一生を終えることになります。何とか雇ってください」と、その時は2週間だけ体験にと受け入れたのですが、なんとその二人が定年まで45年間正社員として勤め上げる結果となりました。

ある時、施設なら何もしなくても1日を過ごせるから施設に戻りたいんじゃない?
仕事は嫌じゃない?と問うと、働くのがいいとの答えが。
その時は、なぜ働く方がいいのだろう?と思いました。
後日、禅寺のお坊さんがその訳を教えてくれました。
人間の究極の幸せとは、
(1)人に愛されること 
(2)人にほめられること
(3)人の役にたつこと
(4)人から必要とされること。

働くことによって愛以外の3つの幸せは得られます。
障がい者の方達が、企業で働きたいと願うのは、社会で必要とされて、本当の幸せを求める人間の証なのです。
そして障害者雇用促進法では、企業は1,8%以上の障がい者を雇用する義務があり、基準以上の雇用率の企業には各種の助成金制度もあります。まさに1石3鳥です。


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